AEDの機能は電気ショックを与える事

AEDの機能は心臓の動きを解析し、電気ショックを与える事です。勿論電気ショックが必要ない場合は電流は流さず、心臓の動きの解析も自動で行ってくれます。AEDは機能的に医療従事者のための機器ではあるものの、動作の全てが自動化されているので非医療従事者でも使用可能です。実際に駅や図書館、スポーツクラブなど日常のあちこちに設置されています。

基本的に大勢の人が集まる場所と応急処置が求められる場所に置かれており、前者は先述した利用頻度が高い施設に、後者は救急車など医療現場です。後者はともかく、前者に設置される理由はAEDの機能が挙げられます。何度も繰り返しますが、AEDの機能は心停止した人への電気ショックで、それは全て自動です。たとえ全く知らない人でも使えるように音声ガイドが備えられており、使い方もまずはフタを開け、次に倒れている人の胸に電極パットを貼り、最後にボタンを押すだけとなっています。

装置は音声ガイドの内容をさらに分かりやすく伝える液晶画面をはじめ、エネルギーの出力を調整するスイッチなど様々ですが、使いやすい事に変わりはないです。電気ショックを与える装置以外はセルフテストのサポートとなっています。中々使用する事はありませんが、2004年に一般人への使用が認められてからは使用された事例は数多くあり、2018年には1000件以上にも報告されているほどです。心臓が停止してしまえば、その回復が生死の分け目となるため、使用できる場面に遭遇したら使用するのが賢明と言えます。

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