子供は内科より先に小児科を受診

総合病院には数多くの診療科目が揃っていますが、開業している街のクリニックは一つか二つの診療科目に限定されていることが多いでしょう。内科をはじめ、小児科や皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科などのクリニックは見かける機会が多いでしょう。中でも多いのは内科クリニックです。一般内科では目や耳などの特別な症状以外はほとんど診察しており、専門的な治療が必要だと判断されれば紹介状が出されて別の専門クリニックに行くことになります。

しかし多くの方は自分に起こっている症状が何科に適しているか分かりませんから、初めは内科を受診するのです。咳や鼻水といった風邪症状でも受診しますし、腹痛や頭痛でも取り敢えずは内科を受診するという方が多いでしょう。ただ子供の場合は初めから小児科を受診した方が安心です。小児科では0歳の赤ちゃんから14歳前後の中学生までを診察することが一般的です。

15歳からは大人として診察が受けられるため、15歳を小児科卒業の年と考えるといいでしょう。同じ発疹や発熱でも子供の場合は子供特有の病気があり、小児科医でなければ診断が難しいケースがあります。初めから小児科を受診しておけば二重に医療費を支払うこともないので、小さい子供の場合はかかりつけの小児科を決めておくことが大切です。とは言え皮膚に異常が現れている場合は皮膚科が専門になりますし、骨や筋肉に関係するような症状の場合は整形外科を受診してレントゲンを撮る必要があります。

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