腱鞘炎の種類や原因、対処法など

腱鞘炎にはいくつかの種類があり、いわゆる「ばね指」とよばれる指の付け根が痛むものや、「ドゥケルヴァン病」とよばれる主に親指側の手首が痛むもの、その他テニスひじも腱鞘炎の範疇になります。ほとんどの原因が手や手首の使い過ぎであり、最近ではネットが普及してパソコンを使うことが多くなったことにより、手先を酷使してばね指になる人が増加しています。その他、スポーツや仕事などで手首を酷使したり、育児において赤ちゃんを長時間抱っこする日々が続いたりして、やがて慢性的な痛みを発症するようになります。また、場合によっては使い過ぎなどではなく、生活習慣やホルモンの乱れ、日々のストレスなどによっても症状が引き起こされることもあるので、たとえスポーツなどをやってない人でも腱鞘炎になり得るといえます。

腱鞘炎のような痛みや違和感を覚えた場合には、炎症を最低限に抑えるために、患部を冷やす必要があります。しかし、この程度ならもう少し頑張ろうとか、無茶しても平気などと考える人が多く、症状が進行してしまうということも少なくないです。腱鞘炎になるということは、それくらい頑張っているという証明になるので、この時くらいは体を休めてあげましょう。痛みが酷くなってきた場合には、速やかに医療機関や整骨院などを訪れるようしましょう。

症状が長引いてしまうと、日常生活に支障を来す可能性もあるので、必ず安静にしておくことが大切になります。

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