看護師の夜勤体制について

クリニックや病院は、ほとんど夜勤があり、24時間体制で、看護師がいます。夜の勤務人数は入院患者さんの人数によって決まっています。夜は患者さん7人で看護師1人です。クリニックや医院と呼ばれるベッド数が19床以下のところは、看護師さんが1人ですので、救急の患者さんが来たり、電話が来たりした場合にはすべてをこなす力量が問われますのでそれなりの経験と対応が必要です。

患者さんの様態は夜中になると急に変わることがあるので、そのときの処置や様態を記録し、夜勤明けの看護師さんに申し送りします。ですから案外夜勤は体力も必要とします。大きな病院での夜は数名の看護師がいますので、協力しあってそれぞれ連動しながらがんばっています。夜は、数回の見回りをし、ナースコールで呼ばれるとすぐに対応しなければなりません。

場合によっては医師を呼ぶ必要もあります。救急病院では、次から次へと患者さんが救急車で運ばれてきますので、医師の指示に従って処置をします。夜の勤務になると、昼間に比べて、手当が少しだけプラスされ、施設によっては夕食が提供されてします。労働基準法によって夜の場合でも昼間と同じ、15分間の休憩があることも忘れないでください。

公平性を規すために、みなさん昼間と夜の勤務はだいたい平等です。中には、家族との事情があって昼間勤務だけを希望される方がいますが、入社する前に事情を説明しており、その了解を得て勤務されています。

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